将棋愛好家ですが、モバ将棋やっててつくづく思うこと
将棋を嗜む人はそれなりに知的な人が多いと認識しているんですが、精神的に未熟な人も目立つ、なぜだろうか?
20代過ぎて将棋やっている人は子供の頃、クラスで勝ちまくって優越感を得た記憶を持っている人しか残らないと思うんです
だからね、将棋を嗜んでいるだけでお互いに『頭いいんだね』『知的ですばらしい』と褒めあえたらいいじゃないかと思います
俺は麻雀もやっているんですが、品が無い人は将棋の人の方が多い気がする
ま、逆に礼儀正しい人も多いですけど、きっと僕の意見に同感してくれると思います
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ネット将棋なんかでは、挨拶無しや(それはまだ許せても)負けたら暴言を吐く人が多い気がします。
24で5段以上辺りの人で、そんな醜い事をしてる人は知りませんが、私の知っている人で
三段
初段に二人
一級
ニ級
のちょっと指せる層にそういう輩が居て負けると言い訳をぐだぐだ始めたり、相手を煽ったり、負けてるにも関わらず相手を弱いとバカにします。
逆に24で10級位の知っている人数人はいつも研究熱心で礼儀も正しく日々頑張られています。
ただ、将棋は勝負ですから、知らない相手と指す場合「お互いに知的だね」という馴れ合いよりも競争心が勝り相手を下す事を考えている人が多いはずです。
麻雀にだってやっぱり品の無い人はたくさん居ますし、将棋にだってたくさん居ます。
麻雀を始めた頃一回鳴いただけで、「鳴き厨かよ。うぜぇ帰れよ」と言われたのはいい思いでです。
私も質問者さんが仰る通り、楽しく気持ちよく出来たら良いと思いますが中々思うようには行きませんねぇ…
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本当の意味での「未熟」な人の割合が多いからだと思います。つまり、リアル小中学生の数が、麻雀などに比べて圧倒的に多いんではないでしょうか。
将棋にはなんとなく知的なイメージがあるかもしれません。しかし、ルール自体はシンプルで低年齢から始めることができるという一面もあり、その辺の大人よりも強くなることができるゲームでもあります。そんな感じに考えると、ネット将棋は、子どもが大人をからかうには絶好の場所なんじゃないでしょうか?なんというか、学校の先生をからかうような感じです。
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道場や知恵袋をみていると、自分は将棋が強くて頭がよい、と思っている人が少なからずいるということと、普通より、かっとなりやすい人が多いんじゃないでしょうか。
おとなしそうな人は少なく、感情のコントロールできないような人が、のめりこみやすいゲームなんだと思います。
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