2012年3月21日水曜日

すみませんが、日本語の感想文を直てもいただけませんか?(1) (台湾からしまし...

すみませんが、日本語の感想文を直てもいただけませんか?(1)

(台湾からしましたの留学生ですが、よろしくお願いします)

初めてOOO児童館に入ったとき、子供が私の変なアクセントの日本語を聞いて、「HELLO? どこの国から来たの?」とみんな好奇心顔で私に言いました。

「台湾から来ましたよ。」と返事しながら、子供は微妙な顔をされて、各々遊んで行きました。私はちょっと緊張感な自分自身を与えたけれども、台湾の面白い文化や伝統のおもちゃなどのことを教えてくれたい心を持っていました。

児童館は子供たちが何に参加するつもりか、何を遊びにするか、縛られない自由ですから、私が台湾についての準備したイベントは誰も参加しなければ、かなりがっかりきわまりないと思っていました。「とりあえず、子供たちと一緒に遊ぼう!」と自分で自分に言いました。

「私も遊びたい!」と子供たちに自分で声をかけて、「天下ゲーム」「卓球」「将棋」などに参加しました。子供たちと遊び過程にだんだん仲間になって、私に「ひろし」のニックネームはあっちこっち呼んでくれました。それから、私が子供たちに私の台湾イベントを誘ってくれて、たくさん子供が参加して、それほど嬉しいものではない。

「台湾の五月の雪」「台湾の果物ビンゴ」「台湾の伝統カード、紙熱気球を作り」「台湾の子供ゲーム」「先住民の踊り祭り」なをやって、日本でぜんぜん見たことないから、子供たちが盛り上げに一緒に遊びました。



つづく


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初めて○○○児童館に行ったとき、私の変なアクセントの日本語を聞いた子供たちが「HELLO? どこの国から来たの?」と興味津々な顔で私に話しかけてきました。

「台湾から来たんだよ」と答えたら、子供たちは微妙な表情を浮かべて、私から離れていきました。

私はちょっと緊張してたんですが、子供たちに台湾の面白い文化や伝統的なおもちゃの事を教えたいと思っていました。

児童館での遊びは自由参加なので、もし子供たちが私の準備してきた台湾の遊びに参加してくれなかったらどうしようと心配していましたが、「とりあえず子供たちと一緒に遊ぼう!」と自分に言い聞かせました。

そして自分から子供たちに「一緒に遊ぼう」と声をかけました。「天下ゲーム」「卓球」「将棋」などをして遊んでいるうちに、子供たちと打ち解けて友達になれました。

そのうち子供たちから「ひろし」というニックネームで呼ばれるようになり、私が台湾の遊びに誘ったら多くの子供たちが参加してくれて本当に嬉しかったです。

「五月の雪」「果物ビンゴ」「台湾の伝統カード」「紙熱気球作り」「先住民の踊り」など、台湾の伝統的な遊びを教えたら、子供たちは日本で全く見たことのない遊びに大盛り上がりでした。







※ある程度、意訳で修正してみました。日本語として違和感がないように一部の言葉は省略しました。



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初めてOOO児童館に入ったとき、子供が私の変なアクセントの日本語を聞き、興味深そうに「HELLO? どこの国から来たの?」と言いました。

「台湾から来ましたよ。」と返事をすると、子供は微妙な顔をして、遊びに行ってしまいました。私はちょっと緊張しましたが、台湾の面白い文化や伝統のおもちゃなどのことを教えてあげたいと思っていました。

児童館は何に参加するか、何の遊びをするかは、子供の自由ですから、私が台湾についての準備したイベントに誰も参加しなかったら、とても残念だと思っていました。「とりあえず、子供たちと一緒に遊ぼう!」と自分を励ましました。

「私も遊びたい!」と子供たちに自分で声をかけて、「天下ゲーム」「卓球」「将棋」などに参加しました。子供たちと遊んでいくうちにだんだん仲良くなり、私に「ひろし」のニックネームをつけてくれ、あっちこっちで呼んでくれました。それから、私が子供たちを私の台湾イベントに誘いました。たくさんの子供が参加してくれて、この上なくうれしかったです。

「台湾の五月の雪」「台湾の果物ビンゴ」「台湾の伝統カード、紙熱気球を作り」「台湾の子供ゲーム」「先住民の踊り祭り」などをやりました。日本にはないゲームだったので、子供たちは盛りあがり、一緒に楽しく遊ぶことができました。











修正しました。



子供と一緒に台湾の遊びをすることができ、とても楽しかったということがよくわかります。

接続詞や単語など、少しおかしな点はありましたが、上手にできていると思いますよ。

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