将棋道場で小さい子供に馬鹿にされて
コンプレックスになったのですがどうすれば
いいですか?
|||
>将棋道場で小さい子供に馬鹿にされて
たまにいますね。
道場主に向かって「先生、この人相手だと手が荒れるんで、もうちょっと強い人手合いしてくれますか?」とかね。
あと幼いと「よい手筋を教えているつもりで」、「ここはこうやるのが普通」とかぶっきらぼうに言いますね。
>コンプレックスになったのですがどうすれば
棋力の差があって負けたのかな?なら仕方がないよ。
老若男女問わずに棋力の差が勝負の場所だからね。
子どものマナーでコンプレックスとか言っても無意味。
なので、そのコンプレックスとやらは、意味がないもんだと思って忘れろ。
|||
スポーツと違い、将棋とかのゲームでは、性別・年齢・人生経験は関係ありませんから、子供に負けてもコンプレックスを感じる必要はないです。
小さい子供があなたを馬鹿にするのは、常識がまだ身についていないからです。
まあ、大人でも、非常識な人は多いですけどね。
コンプレックスの解消法としては、将棋の勉強をして、その子を負かすのが一番でしょう…ただし、連敗したら、ますますひどくなる可能性はありますが(^^ゞ
相手が小学一年生だろうが、100歳の老人だろうが、「弱いから負けた」と素直に反省し、馬鹿にされたら「負けたから、何を言われてもしかたない」と思えば、コンプレックスを感じることはないと思いますよ。
|||
「口の利き方に気をつけろ!礼儀ってものしらないのか!」と拳骨を食らわすべきです。
将棋は所詮将棋です。
|||
もう、いちいち思い出さないように努力してください。
将棋が強い人は、傲慢になりやすいんです。阿修羅の世界の人たちですからね。
悲しい過去ですが、それを知るための貴重な経験、学習でした。
もう忘れましょう。
この世ではそういう人たちと別の世界に住めばいいんですよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿