子供の頃、将棋をやっていましたが最近、また興味が出てきて遊びはじめました。私...

子供の頃、将棋をやっていましたが最近、また興味が出てきて遊びはじめました。私の周りの友人と指す事が多いのですが、ほとんどの人は「将棋を打とう！」と言います。私はそれを聞く度にイラッ

とします。「指すだよ。」と訂正してもその時限りでまた後日、打とう！と言ってきます。いちいち訂正するのも、細かい奴みたいで、どうかと思うので気にしないようにしてますが、やはりそれでも「打つ」じゃなく「指す」と言って欲しいと思います。なんか気持ち悪いのです。「いばらきけん」を「いばらぎけん」と言う人に訂正したくなるのと同様です。どのように「指すだよ」ということを分かってもらえるでしょうか。繰り返し何度もしつこく言うしかないでしょうか？対処法を教えてください。宜しく御願いします。

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自分から言ってみてはどうですか？



『○○さん将棋指しましょう』

そうすれば勝手に相手も覚えてくれるだろうしこっちがいらいらすることもなくなるとおもいますよ(o^^o)

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理論的？に説得したいのであれば「盤上に既にある駒を動かすことは打つとは言えない。将棋で打つのは持ち駒だけ。」と言うのが良いと思います。もっとも、質問者さんの気持ちだけの問題なので、訂正は余計なお世話だとは思いますけどね。



あとは、一緒に上達していこうと仕向けるのもいいかもしれません。「茨城」の場合は、正しいものに触れていたとしても、大抵は漢字表記の上に音も似ているので直しにくいですが、「将棋を打つ」の場合は、根本から違う上に音も似ていないので、本などを読んで勉強していれば（正しいものに触れていれば）勝手に修正されます。質問者さんに上達の意思があるのなら、勉強をしない人とは次第に実力が釣り合わなくなっていって対局しても面白くなくなるはずですから（つまり、ほっといても自然に将棋を打つと言うような人とは対局しなくなるはずですから）、今後も同じ友人達と指し続けたいのなら、この方法が一番かもしれませんね。

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確かにいるよね。言葉への感性の問題ですので、何回指摘してもなおらないでしょうね。将棋を打つ？、まいいか、と思うしかないでしょう。変な言葉とかイントネーションとかが、ＴＶやネットのせいで、あっというまに広がる時代です。でも長く残るのは真に的を得た言葉だけですよね。ところが間違えやすい用法というのも、それなりに的を得ている誤用ですので、そんな誤用は長く残ります。ウンウン、仕方ないよね、誰でも間違えるよね、と言えるシロモノです。イバラギもその類でしょう。これらは嫁と姑みたいなものです。・・・諦めて、仲良く暮らしてみませんか (^。^) ということで私は、将棋を打つ？、まいいか、と聞き流しています。

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高段者であれば、そんな言い方はしません。



そこで、出来れば都道府県代表クラスに教えてもらう

ようにしたらいかがでしょうか。



高段者に、六枚落ちかそこらで、一対一で教えてもら

えば、とても勉強になりますよ。