プロ棋士の子供のころのエピソードを教えてください
羽生さんも谷川さんも、小さい頃、絵を描くときに、すぐ取り掛からずに頭の中で構想を練ってから書いていたと何かで読みました。
プロ棋士や、将棋の強い人、はまる人の子供の頃の特徴を教えてください。
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有名なところでいうと、谷川九段
著書「集中力」より
「私が初めて将棋と出会ったのは五歳だった。五歳年上の兄と兄弟げんかばかりしているのを父が見かね安物の将棋セットを買ってきたのである。当時使った将棋の駒は今も残っているがそれには小さな歯形がたくさんついている。私が兄に負けた悔しさで駒にかみついていたらしいのだ。勝負事では、負けて悔しいという気持ちがわからなければ、勝ち抜くことはできない。駒に残された歯形が、私の勝負師としての原点なのだ。」
負けず嫌いだったのですね。これも勝負師の素養の一つかと。
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真偽は不明です、2chのネタですが、、
中学生時代の藤井猛君は、歌番組「ザ・ベストテン」で中森明菜の「十戒」をリクエストしていた。
・・・・・・かもしれない。
たしかに、ニコニコ動画で、司会の久米宏さんに、はがきを読まれてる映像があります。
同姓同名の別人かもしれませんが。
全然、将棋とは、関係ありませんでした。
↓の谷川先生の話とは、大違いです(笑)。
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